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		「レガメ」の想い
              
                 社会福祉法人 泰政会 では、認知症を患い様々な理由で施設へご入居される皆様が大切にしてこられた「絆」を継続して保てる施設を目指して、「グループホーム レガメ」のブランドで「認知症対応型共同生活介護」の施設を運営しています。
「レガメ」(legame)とは、イタリア語で「絆」という意味です。
入居される皆様の「絆」・・・
働く職員の「絆」・・・
施設の地域との「絆」・・・
すべて大切な「絆」です。
	      
		グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは
一般的に「高齢者認知症グループホーム」と言われているグループホームは、平成18年に介護保険で制定された「地域密着型サービス」のひとつで、介護保険上の正式名称を「認知症対応型共同生活介護」といいます。1ユニット5名~9名以下で「認知症の診断を受けた」「要介護」の高齢者が共同生活を送る場所です。
 認知症の方にとって生活しやすい環境のもと、少人数での集団生活を送ることにより、役割をもって生活していただき、その方に良い刺激を与え、認知症の進行を遅らせる効果があると言われています。
ご入居の要件
             施設所在地の市内在住者であること
 →地域密着型サービスの要件になります。
             要介護認定を受けていること
 →要介護1~5の方がご入居できます。
 ※介護予防認知症対応型共同生活介護の指定を受けている場合、
  要支援2の方もご利用が可能です。
              認知症の診断があること
 →入居時にご提出いただく診断書で「認知症」であることの確認が必要です。
その他詳しい要件等に関しては、各施設へお問い合わせください。
グループホーム レガメ高ヶ坂
 
グループホーム レガメ南大谷
 
グループホーム レガメ三ヶ木
 
  
   |  | グループホームレガメ三ヶ木
       相模原市緑区三ヶ木
       2ユニット:18名
       2020年3月開設予定
       Webサイト準備中 |  |